本当にやりたいことをやるために必要なこと。

本当にやりたいことをやるために必要なこと。

 

こんにちは!雨が降ったりやんだりの週末。ぎりぎり傘を差さずに、過ごせた日曜日、朝早くから保育士の二次試験を受けてきました。会場では、周りの方の熱意に圧倒されましたが、子供に関わる大切なお仕事、保育士さんを目指す方がこれだけたくさんいらっしゃることを肌で感じ、子供も大人も明るい世の中になりますようにと願いました。今日は、本当にやりたいことをやるために、というタイトルで、必要なことを考えてみました。

 

①やるべきことを、楽しめる工夫をする

 

お母さん業にとって、育児という仕事はほかの人にとって変えられません。保育園、幼稚園、学校に行っている間は、限られています。家に帰れば、わが子ですね。最近読んだ本に「育児の原則は変えられない。仕事は調整できるので、両立に悩んだときは、仕事を調整する」という趣旨の内容があり、心に響きました。変えられるもの、変えられないものがあることを認める。育児という仕事は、何時間保育園に預けられたとしても、必要になってきますね。ならば、その大切な仕事を自分なりに楽しめる工夫をしてみてはいかがでしょうか。保育士試験の勉強で子供は遊ぶことが大好きだということ、自主性を重んじるための環境が大切だということ、無条件に愛してくれる存在が必要なこと、という子どもの特性を学びました。また、保育士と親がするべき仕事は、根本的に違うことも、自身の育児と両立する中で感じています。親にしかできない育児の時間を、楽しみましょう。

 

②自分がチャレンジしたことは最後まで全うする

 

「~にチャレンジしよう!」と決めても、達成までの道のりは長いです。途中で挫折しそうになることもあります。しかし、やりきった時に味わえるすがすがしさは、最後までやり切った人にしか味わえません。途中、すべて順調ということはあり得ません。外で荒波が起きていようが、うまく境界線をつくり、自分の中は平和を保つ。そのための時間をつくる。コワーキングスペースを利用するのも一つです。自分で決めたことに対して、自分の意思を貫く。登り切った達成感もですが、登っているときの苦労や楽しさも、振り返ると思い出として残るのかもしれません。

 

③ママの底力を発揮できると信じ切る

 

出産を経て、あれほどの経験を乗り切ったのだから、怖いものはないと思えるようになりました。何かをする際に生じる恐怖心は、やりたいことから自分を遠ざけてしまいます。未知の何かを始めるとき、自分にはやり切る力があると信じる。信じ切る。いわば覚悟も必要ですね。

 

④必要なこと、できること、したいことは何か

 

初めて入社した会社の新人研修で、必要なこと、できること、したいことの三つの輪の中にあるものが、自分が役に立てることだ、という説明を受けて、入社一年目の自分が取り組みたいこと、というプレゼンをしました。お母さんにとって、最も必要なことは、子供を育てることですね。その上で、したいこと、できることを徐々に増やしていく。慌てず、できることから、ゆっくりといきましょう。いざ、子供の手が離れて時間ができたときに、スムーズに発信できるための準備をするのです。長いスパンで見たら、育児に勤しむ日々はあっという間です(最中の私なのですが、経験者の方から言われます)。

 

⑤~すべき?~したい?の違い

 

これも最近読んだ本(『普通がいいという病』泉谷閑示、講談社現代新書)なのですが、心の声は「~したい」、頭の声は「~すべき」、という区別があり、これが、しばしばごちゃごちゃになることがあるそうです。会社の要請で、とか、子供のために(本当は自分の欲望で、子供は望んでいなかったりする)、とか、~すべき、に心が支配されると、本当の自分が潰されてしまいます。本当の自分とは、内面に元から存在しているもので、余計なものを削りとって現れる彫刻的なものだそうです。足して足して・・・ではなく、必要でないものを削っていく。そして、本当の自分に出会った時に、傷がつかないように、処世術としての意図的なフィルターをまとう。自分らしく、というのは、なんでもオープンにするのではなく、自分らしさを知ったうえで、保護シール(フィルター)を自分に貼って、世の中に適合していくことなのですね。

 

まとめ♪

 

本当にやりたいことをやっている人は、すがすがしいし、見ていて応援したくなります。せっかく子育てという素晴らしい仕事を与えられたのだから、すがすがしく全うしたいですね。そして、育児のほかに、やりたいことも、是非チャレンジしてください。それは、自分自身の中にもとからあったものです。何かをきっかけに、その存在に気づき、自分本来の花が開きますように。いきいきしたママでいられることで、家族みんながハッピーになれると思います。本当にやりたいことをやるために、今の自分にできることを、まずはコツコツとやっていきましょう。

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