元気になるための工夫3つ。
こんにちは!早いもので8月も終わり、朝晩も涼しくなり過ごしやすくなってきました。日中はまだまだ暑いのでしっかり暑さ対策をしつつ、これから迎える秋のシーズンを楽しんでいきたいですね。今日は、子供たちと暑い夏を乗り切り、疲れたママが元気になれる工夫を3つ、考えてみました。
①意識して休憩する
朝から朝食、弁当をつくり家事をまわし、子供のぐずりに対応して疲れた~!そんな時は、休憩する時間を意識して作ってみてはいかがでしょうか。例えば、ここまで頑張ったら休憩する、少しの間カフェでゆっくりするなどです。どうしても後回しにしがちな休憩は、ぜひ意識的にとってみましょう。
②約束を守る
自分で決めた約束を守れると、人は元気になれます。例えば「今日は絶対に怒らない!」と決めて、実際にできたらはなまる。どんなに小さなことでもいいので、約束を守ることを繰り返すと自分に自信が持てます。立てた予定を挫折しそうになっても「ほかにやり方はないか」「100パーセントでなくてもOK、どうしたら0にならずにできるか」を考えると心が軽くなります。
③笑いをとりいれる^-^
私自身、この夏は暑さもあって、どうしても子供の些細なことにイライラしてしまう日々でした。冷静になるためにも涼しい場所にこもりがちな日々でしたが、家でも外でも、笑うことってとても大切です!こんな雰囲気になれたらいいな、と思う方がいたら是非コンタクトをとってみましょう。すぐには会えなくても、先の予定を入れるだけでハッピーになれます。ママさんの明るい雰囲気に、きっとお子さんも安心するはずです。
まとめ♪
季節の変わり目は誰でも体調を崩しがちです。生活においての基本的な生活習慣(食事、睡眠、運動)に加えて、少しの工夫で、疲れたママさんも元気になれたりします。特に大事だと思うのは「笑い」です!職場でも家庭でも、笑顔を絶やさないようにしたいですね。笑顔になれない日もありますが、そんなときは少しストレッチしてみたり、一人の時間をつくったりして、しっかり養生しましょう。今回の記事が参考になれば幸いです。