いま必要な『アクティブレスト』とは?

いま必要な『アクティブレスト』とは?

 

こんにちは!大雨の降る今日、前回と違い学校が休校にならずに、ほっとしてこの記事を書いています。昨日、ZOOMで開催された、120 WORKPLACE KOBE(神戸三宮にあるコワーキングスペースです)による「アフターコロナを見据えたスポーツによる幸福な社会づくり」(原田宗彦さん講演)という交流会に参加させていただきました。子供たちの作業を邪魔しないよう、ipadにイヤホンで、無事に最後まで参加することができました。その中で、アクティブライフ、アクティブレストという言葉が印象に残りました。最後に質問の時間があり、アクティブライフについて、子供たちの運動機会が制限される中、もやもやした思いを質問をしてみましたが、日々の生活を心がける上で、参考になる話が聞けました。梅雨となり、雨の中、日々お子さんの送迎にお仕事、買い物に頑張っているママさん方は、それだけでアクティブライフを実践されていると思います!以下に、私が参考になった点をまとめてみました。よろしければご参考になさってください。

 

 

①アクティブライフとは?

 

アクティブライフを日常的に行うために、意識したいことをお聞きしたところ、必ずしもスポーツする必要はなく、ガーデニング、自転車、一駅歩く、掃除、洗濯、すべてアクティブライフだというお返事をいただきました。なるほど!日々していることを、すべてアクティブライフの一環として捉えれば、生活の一場面も輝いてみえる気がします。子供の送迎で、雨の中頑張ることだって、十分なアクティブライフ。親子で可愛いレインコートを着て、長靴を履いて、雨の道を楽しめるといいですね♪今日は土砂降りですが、無事にバスで登園してくれてほっとしました。

②アクティブレストとは?

 

アクティブライフと並んで、初めて聞いた言葉です。レスト(rest)と聞くと、休息、つまり睡眠をイメージします。睡眠はもちろん、健康管理に大切なことに異論はないですが、寝ても寝ても疲れがとれない、または眠れない、眠りが浅いということはないでしょうか。身体を横にしていても、頭がフル回転していると、心も休めません。私もストレスがかかると、眠りにつけなかったり、眠りにくくなります。アクティブレストとは、積極的な休養という意味で、ウォーキングやサイクリングなどの有酸素運動で血液の循環を良くすることで、疲労の回復を早めることだそうです。歩いて好きな場所に行ったり、自転車に乗り、いきついた自然の中で深呼吸したり、散歩をしたり。私の場合、電話でもいいので、大好きな人とお話しすることも立派なアクティブレストです。または、悩みをいったん書き出してみたり、悩みはいったん横に置き、ヨガをしてみるなど、いろんな頭の休ませ方がありますね。血の巡りをよくすることで、乳酸(疲労物質)の分解がスムーズになるそうです。最近疲れがとれないなあ、と感じている方、是非、自分に合ったアクティブレストを試してみてはいかがでしょうか。

 

③在宅勤務で必要な「時間管理」

 

在宅勤務でカギとなるのは、時間管理という話があり、本当にその通りだと感じました。時間に管理されるのではなく、自らが時間を管理する。当たり前のように会社に行き仕事をするより、自分を律する必要があるという点で、より高度な技術が求められると改めて感じました。夫が在宅勤務となり、起床時間、食事の時間で生活リズムをつくり、成果を出せるように応援したいと思います。働く姿が見えない分、成果が求められる在宅勤務は、非常にシビアですが、技術さえつかめば、時間を有効に使える、強力な働き方になってくれます。横浜に住む、知り合いの方に連絡をとったところ、在宅勤務ばかりでは息がつまるので、余暇にゴルフ、釣り、バーベキュー、そしてなんと窯を買って、自宅でピザまで焼くようになったとか!仕事の効率をあげるためには、かかせない遊び。在宅時間を有効に活用していて、びっくりしました。東京に住む兄は、時差通勤のため、毎日5キロランニングして、すこぶる健康と言っていました。どんなことをしているか、遠くに住む知り合いに久しぶりに連絡を取り合ってみると面白いかもしれません。
子供が両方ともぐずったとき、病院や買い物でちょっと家を空けたいとき、夫が家にいてくれるのは、本当に助かります。この働き方が定着するように祈りつつ、今は家族で人生を設計していく時間かなと感じます。いつだって、ピンチはチャンスに変えられますね!!

 

④心の状態

 

幸せかどうかを決める心の状態(state of mind)。心は自由であり、自発性を持ち、目的志向をもつとのことで、アクティブライフの中では積極的な意味で使われるようです。今、自分の心の状態はいかがでしょうか。ざわついている、と感じたら、意識して心を鎮静化する時間を持ってみましょう。呼吸を意識するのがおすすめです。天気が変わるように、雨模様の日もあれば、悲しい日もあり、怒りたくなる日もあります。私は、何かあった時に、できるだけ正直に自分の気持ちを相手に伝えるようにしてから、ずいぶんと気持ちが楽になりました。先日、職場の方から新しい保育園での勤務打診を受け、実際に現地を見に行き、正直な気持ちを持って返答(お断り)し、そのあと残ったわだかまりも、正直にお話しすることで解消できました。相手を傷つけずに、自分の気持ちを伝え、相手の気持ちを確認できたことは大きな前進でした。今のままでいい。協力し合って、できる仕事を頑張ろう!と思えました。

⑤Nudgeとは?

 

アクティブライフを過ごすために、Nudgeという言葉にも言及されていました。直訳すると、「ひじなどで突く、そっと押す」などの意味で、何かの行動を起こすもとになるきっかけになるものかな、と思います。簡単(Easy)、魅力的(Attractive)、社会的(Social)、時を得た(Timely)の、4つの要素があるそうです。コロナの影響で生活スタイルが大きく変わったことを、あくまでポジティブに捉えて、今できることに焦点をあてる。簡単にできて、魅力的で、社会につながり、今この瞬間にできること。例えば、歩ける場所には車を使わずに歩く。近所のお花屋さんに行き、気に入った花を買い、家に飾る。密にならない時間帯に、できる範囲で外食して、近所の飲食店を応援する。自然の中でボールを蹴り、子供と遊ぶ。遠くに住む大切な人に連絡をとってみる、などがあるかな、と思います。

 

まとめ♪

 

幸せの指標をはかる上で、一番先に来るものは、やはり「健康」だそうです。健康を害することは、いくら魅力的であっても、引き受けたり、行うべきではないし、ママさんは自分の体力をどこに振り分けるかを常に冷静に判断する必要がありますね。私も、日々の家事や仕事で疲れてしまい、子供にあたることだけは避けたいです。かといって、家に閉じこもり、鬱々するのも避けたい。幸い、散歩に適した場所や、心地の良い人とのつながりはあるのだから、積極的に利用しようと思います。神戸は、山も海もあり、アクティブライフを送るのに最高のロケーションです!幸せに健康になるための手段はいくらでもあります。自分の主観を大切に生きていける、新しい時代になったと感じました。

ZOOMで、今回のような気になるイベントに自宅から参加できるようになったのも、夕方から外に出にくい私にとっては大きな恩恵です。何より、夫が在宅勤務となり、家事育児のバランスを取りながら、時に話し合い、協力できるようになったことは、ものすごくメリットでした。日々いろんなことがありますが、大変なときこそ一人で抱えこまないで、時間があったら外にでて散歩し、息を吸ってみてください。お気に入りのカフェや、(少し遠出になったとしても)コワーキングスペースにもいってみてください。目の前に広がる世界は想像以上に広いです。自分の思いを正直に話せる仲間はきっといます。今回の記事が、前向きに人生を送るための何かの参考になれば幸いです。

 

 

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