母が鬼になる前に・・・。

母が鬼になる前に・・・。

 

こんにちは。警報が続き、晴れたり降ったり忙しい天気です。日々お仕事に勤しむパパ、ママさん方本当にお疲れ様です。お子さんが安心して、楽しく保育園に通ってくれると嬉しいですね。集中してお仕事することができます。さて、お仕事をしていない方はどうかというと、一日子供を見る、これはこれで本当に大変な仕事です。特に、成果が見えにくい、思うようにならないなど、色んなハプニングがあります。仕事をしているいないに関わらず、いや、仕事がないほうが、育児は大変だと感じます。本日7/14は鬼滅の刃の主人公、丹次郎の誕生日らしく、母にとっての鬼滅の刃を身につけよう!というテーマで、母が鬼になる前に、試したいことをまとめました。

 

①予定の調整

 

昨日、娘の小学校の懇談会で、帰宅時に朝顔を持ち帰り、そのままバスで帰宅する息子を迎えにいきました。家から小学校までは距離があり、また蒸し暑い中で、足早に重い朝顔を持ち帰るのは大変でした。娘は懇談の間、お友達のお家にお世話になり、懇談のあと一緒に帰宅しました。開口一番、小学校に忘れ物をしたことを報告され、「○○がない!」と繰り返し言っており、帰宅時に、どっと流れる汗と共に「ノートがなくても、違う紙に書いてやって!」と思わず声をあげてしまいました。息子のバスお迎えにもどうにか間に合いました。娘がパニックになっていたのも、お友達に聞いてもらい、落ち着きました。娘と私が険悪になっているのを察知し、いつもはぐずる息子は、落ち着いて帰宅できました。先生に褒めていただいたこと、よいことを思い出して、気持ちを落ち着けることができました。予定を詰め込まない大切さ、どうしたら楽に対応できるかを事前に工夫することで、鬼にならずに済むと反省しました。

 

②子供のケンカへの対応

 

子供はケンカします。しないで、といってもするものです。と割り切りましょう。その時にママがイライラして鬼になってしまっては、思うツボ。暑い夏ではイライラもしやすいですね。子供が喧嘩をはじめたら、できるだけ涼しい場所に避難して、自分自身が落ち着いてから対応するのがベストです。我が家は姉弟ですが、ケンカはしょっちゅうです。外ではおりこうさんなようですが、家に帰ると甘えが出るのでしょうか。今日、職場の方に、「人は人で揉まれて強くなる」と言っていただきました。夏から学童保育を利用して、親子ともに新たな挑戦をするのも、子供も私も成長につながると感じたためです。喧嘩から学び、成長していきたいです。

 

③朝のぐずりへの対応

 

思うようにならないタイミングの上位、それは子供の送迎の時間です。息子はほぼ毎日、幼稚園バスに向かう前に何かしらあります。パンツが気持ち悪い、外に出れば、暑い、足が動かない。パパにも協力してもらいつつ、バスへの送迎は一苦労です。相手のペースを尊重しつつ、時間に十分余裕を持って出かけることを意識しています。鬼にならないように、自分に言い聞かせています。

 

④夜のテレビ時間

 

ご飯を食べて歯磨き、さあ自由時間。最近、ほっておく、、ずっとお気に入りのテレビを見ている子供たち。「いい加減に寝なさい!」と母が鬼になる瞬間です。「あと30分、時間を決めてみよう」と、タイマーを使うようにしています。親側の工夫で、時間のメリハリをつけて、乗り切りましょう。

 

⑤子供の口癖への対応

 

人は人で揉まれて成長します。そのための環境を準備して、多くの経験をさせてあげたいと思います。しかし、外に出れば、他人の思いがあり、自分の思い通りになることは少ないですね。最近サッカーをはじめて、相手とぶつかり、思い通りにならないことが続き、葛藤が多いのか、「でも!」が口癖の息子。娘も幼稚園の時に「でも!」が口からよく出る時期があり、「でも、だって、どうせ、は人をダメにする三大NG言葉だ!」と言い聞かせてきました。言葉遣いはその人を表す全てです。否定語ではなく、プラスの言葉を使いたい。「でも」と言いたくなったら、「じゃあ」という言葉を使って!といっています。少しずつですが、効果が出ています。根気よく言い続ける、決して怒らず、冷静に。鬼にならずに伝えましょう。

 

まとめ

 

鬼は、外からくるものではなく、自分自身に潜んでいるものと感じます。子供とのやりとりで、お互いに思い通りにならないときに、どういう反応をしているか、冷静な時にメモしておくとよいかもしれません。お子さんと適切な距離をとるのもいいですね。育児という時間は、今しか得られない貴重な時間で、二度と戻りません。仕事に育児、どちらを選んだにせよ、選んだ道を納得したうえで楽しんでやるのがいいと思います。どちらが自分にとって楽しいか、で決めていいと思います。子供のために・・・というのは、実は子供のためにならないことがほとんどです。自分がどちらが楽しいかで決めましょう。自分が子供に対して鬼になりそうな時、オリジナルの鬼滅の刃を身につけて、子供に冷静に接することのできるお母さんになりたいし、そんなお母さんが増えてくれたら、子供たちもハッピーだと思います。自分自身の癖を自覚し、このときはこの刀を使おう!と対応法を考えて、自分自身の鬼を退治していきませんか。

 

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