子育て支援にはどんなものがある?

子育て支援にはどんなものがある?

 

こんにちは!連休を終えて、緊急事態宣言下の中、我が家の子供たちも小学校や幼稚園が始まりました。連休中、パパが在宅してくれていたことで、精神的にずいぶん助けられました。やっぱり子育ては一人でできない!と実感しました。子育て支援というと、お仕事している方は真っ先に保育園を挙げると思いますが、仕事をしていないと、利用しづらいのが現状です。今回は、お仕事をしていないママさんも利用できる子育て支援にはどのような種類があるか、自身の経験も踏まえて挙げてみたいと思います。

①保育園の子育て支援

 

保育園には、保育園を利用している保護者に対する子育て支援と、「地域の保護者に対する子育て支援」の両方が求められています(保育所保育指針の第4章の3に「子育て支援~地域の保護者等に対する子育て支援」として詳しく記載されています)。私自身、第一子である娘の時は、あらゆる資源を活用しようと、近所の保育園の子育て支援イベントを調べて積極的に足を運びました。そのおかげでお友達もできました。区役所に行くと、どの保育園や認定こども園で、どんな催しがなされているかの案内チラシがあると思いますので、是非見てみてください。今は感染防止を優先し、子育てサークルも延期や中止のところがほとんどですが、情報として持っておくと、午前中が勝負である子供との時間をどうしたらいいか、悩まなくてすむと思います。

また、一時保育もずいぶん試しました。5~6か所は登録に行きました。自分が病院に行きたいとき、少しリフレッシュしたいとき、理由を明確にした上で、半日から利用できます。事前の登録(健康状態などのチェックや面談)が必要ですので、利用の際は早めに登録し、いつ空いているかを確認の上、利用されるといいかと思います。「預けたいときに空きがない」「預けたい日に限って断られる」など、経験上、なかなか一時保育は使い勝手が悪いのが現状ですが、試してみる価値はあると思います。パートタイムで働く方の定期利用もできます。

 

②児童館

 

児童厚生施設といわれる児童館。0歳児から、様々な子育て支援をしてくれています。満18歳未満のすべての児童が利用できるとされていますが、乳幼児は朝からお昼ごろまで利用できます。曜日ごとにイベントがあったりします。家でなく、公園でもなく、第三の公共の場として、自由に遊べる場所があるのはありがたいことです。娘が0歳~1歳のころは、ほぼ毎日通っていました。自由時間の際、たま~に教室に先生がいるときは、悩みをお話しできたりします。その他、2歳児クラスとして、週一回のクラブを開催しているので、その年齢に該当するお子さんがいる場合、登録して参加すると、様々な活動に参加できて、お友達がたくさんできると思います。

 

③母子生活支援施設における、リフレッシュ事業

 

初めのうちは、日々帰宅の遅い夫に子育てを頼れず(頼り方も分からず、疲れと悲しみから爆発しては、ケンカになっていました)、一人での子育てに行き詰まり、こちらにずいぶんお世話になりました。保育園の案内で見つけたパンフレット案内で、近所の母子生活支援施設(配偶者のない女子又はそれに準ずる事情にある女子及びその者の監護すべき児童を入所させ保護・支援し、退所した者の相談・援助を行う児童福祉施設)でも、リフレッシュ事業として、一時預かりがあると知り、ずいぶんお世話になりました。こちらも事前登録が必要です。利用したいときに電話すると、ほぼ確実に利用できたのと、利用料が、保育園に比べて安い(私が利用した当時、リフレッシュの場合保育園が一日3,600円に対して、こちらは2,400円でした)のが魅力でした。給食やおやつも、連携している保育園から、いただけました。子供を預けるにはお金がかかる、けれど自分時間がほしい、ずっとそう思っていたので、お世話になった施設の方には感謝でいっぱいです。

 

④ファミリーサポートセンター

 

娘が1歳になった時、神戸市のこべっこランドに登録にいきました。サポーターさんと、利用したい側の事前面接など、必要な手続きを経て利用できます。一時間700~800円程度、基本はサポーターさんの自宅で子供を見てもらいます。2人目を出産し、少しでも手を借りたいとき、登録しておいてよかったと思いました。幼稚園の参観や、学校説明会など、下の子供を見てほしいときに、利用させていただきました。こちらも、残念ながらサポーターさんと日程が合わずに利用できないことが多く、最近は殆ど利用できていませんが、登録しておくといざというとき安心ですね。

 

⑤お友達

 

近所につながりができてくると、一番頼れるのはやはりお友達です。年齢があがるにつれ、子供に手がかからなくなるので、預けやすくなります。2月・3月・4月は、引っ越し、卒園・入学・入園とイベントが続き、お友達にずいぶん助けられました。自分の家でない空間で過ごし、遊ぶことで、子供も刺激を受けて、成長してくれたと感じます。

 

 

まとめ♪

 

子育て中にほしいもの・・・一番に上がるのは「自分時間」ではないでしょうか。2019年度にご縁があって参加させていただいた、兵庫県立男女共同参画センターの男女共同参画アドバイザー養成塾(託児無料!)では、~ママの笑顔を取り戻せ!自由時間のプレゼント~として、企画を提出し、グループの方とプレゼンの経験もさせていただきました。仕事をしていないママさんは、四六時中お子さんと向き合い、その無償のケア労働はとても尊い反面、疲れも多く、その愚痴をぶつける先もなく、本当に大変です。お仕事をされているママさんとは違う大変さがあると思います。その大変さを理解し合える仲間や施設が近くにあれば、孤独に陥りやすい専業ママさんもどんなにか心強いと思います。使えるものは何でも使って、お子さんに笑顔を向けられる自分でいたいですね。今回の記事が、ご参考になれば幸いです。

 

 

 

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