ご近所の方に学ぶ雑談の力とは?

ご近所の方に学ぶ雑談の力とは?

 

こんにちは!今日から6月、朝から晴れて、日差しの強い日になりました。朝から娘と夫を送り出した後、息子まで、「あれ?いない」と思ったらなんと外でシャボン玉をしている姿が!ご近所を犬を連れて散歩されていた方とお話していました。「勝手に出ないでね、一言声かけてね」と念を押し、その後もシャボン玉をしたい息子を見守り、ようやくバスで送り出し、ほっと一息。帰り道に同じバス停のお母さんと、小児科どこがいい?などの話をして、郵便局で用を足し、帰宅しました。朝から息子と焼いていた人参ケーキをつまみ、「う~ん、今日は仕上がりが何だか固いな・・・」と思いつつ、今日はなんとなく外でお昼ご飯を食べたい!と思い、近所のお気に入りカフェに行きランチをしてきました。その時に、後ろにいらした、ご年配の方と、少しだけお話したのですが、雑談から始まる話し方が見事だな~と思いました。東京から来たのもあるせいか、こちらの、特に年配の方の「ご近所つながり力」には学ぶ点がたくさんあります!参考になったことをまとめてみました。

 

①周囲へのさりげない配慮

 

カフェの真ん中に、先にお二人が座っていたので、私は窓際の日当たりのよい席を選びました。色々お話されていて、私は本を読んだりして待っており、雑談が全く気にならなかったのですが、「ごめんね、うるさくして。」と後ろの方から言われて、「いえ、大丈夫です」と返し、そこから少しお話することができました。ものすごくさりげない配慮なのですが、その瞬間に、同じ空気に入れた感じがしました。今は密を避けて、飲食中におしゃべりをしないことが徹底されていることもあるかと思いますが、さりげない配慮が見事だと感じました。気配り、目配り、心配りと言われますが、適切な配慮をされて、嫌だと思う人はいないはず。例えば子供とお店に入るとき、先に「子供がうるさくしたらごめんなさい」など、店員さんに一言伝えられたらいいな。思いやりとともに、相手に自分の状況を伝える大切さを学びました。

 

②食事への率直な感想

 

しばらくして運ばれてきたうなぎ。「うわぁ、おっきいなあ!」「あ~美味しい!!」といって食べておられました。そして、食べ終わった後、店員さんにも「美味しかったわぁ~」とお話されていました。「量はどうでしたか」という店員さんのお話に、「ちょうどよい」「多すぎた」など率直にお話されていました。美味しいといってもらえたら、お店の方も嬉しいですね。率直なコミュニケーションのとりかたがうまいなと思いました。

 

③情報提供力

 

私も、お二人と同じうなぎをいただいたのですが、「静岡三島にあるウナギ屋さんが美味しい・・・」など、話題は近所にとどまりません。さすが、生きている年数が違えば持っている情報の量も違う!と思いました。三宮、芦屋、西宮にあるお店のお話もされていて、近所にいながらにして、色々とトリップした気になりました。年代は違えど、同じ場所に集まる方は何らかの共通点があり、ここは、カフェ好きの方が集まる場所なのかな♪と思いました。

 

④若い人に頼る力

いま、LINEを使ってお友達登録すると、割引サービスが受けられる、など、飲食のお店は様々工夫しておられます。その中でお一人が、「わたし、LINE使ったことないわぁ~」とおっしゃり、お店の若い方がお手伝いし、無事LINE登録することができたようです。そのさりげない頼り力がすごくうまいし、頼られたほうも嬉しい感じがするだろうな、と感じました。

 

⑤息抜きがうまいこと

 

「ここから少し行った喫茶店のロイヤルミルクティーが美味しいのよ~」とお話されていました。私がロイヤルミルクティーが大好きなのを知っているかのように、さりげなくお話してくださりました。ご年配の方はさすが、息抜きの方法や、場所をよくご存じなんだなと感じました。密をさけつつ、遠出できない今の時期に、いろんな場所を散策してみたいな、という気になりました。

 

まとめ♪

 

長引く緊急事態宣言下で、話すことでストレス発散されてきた女性の方にとって一番の痛手となるのは、今までと同様に近い距離でお友達と話せなくなったことではないでしょうか。関西に来て、こちらの方の雑談力には感服します。本当に話し方(起承転結、笑いをとる)がうまいので、ついつい聞き入ってしまいます。私自身は一人の時間も好きですが、やはり誰かと話したり、情報共有する時間ってとても大切だなと思いました。雑談から人とつながり、情報を得る、というやり方、新神戸のコワーキングスペースでも活用できますね!感染予防対策は徹底しつつも、雑談から得られる情報や、人とのやりとりを通じた温かな心の触れ合いに、元気になって帰宅することができました。子供がいない間にまずは自分がリフレッシュし、やりたいことができると、自然と子供や周りの方にもやさしくなれますね。幸せは常に自分から、の意味が腑に落ちた気がしました。

この6月、やりたくないことを一つずつ減らして、そこにできた隙間に自分のやりたいことを一つずつ足してみてください。お洋服を衣替えするように、自分の気持ちも明るくなるように衣替えしませんか?その先に、きっと素敵な出会いが待っていると思います。梅雨の合間、家事や仕事の合間、育児の合間を上手につかって、気分転換しにいきましょう!^ー^今回の記事が何かの参考になれば幸いです。

 

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