自分をいったんリセット!してみませんか?

自分をいったんリセット!してみませんか?

 

こんにちは!兵庫県では5月31日まで、緊急事態宣言が延長となり、外出自粛の要請が続きます。我が家は、小学校1年生の娘は31日まで時短授業となり、13:55下校、幼稚園の息子は通常登園ですが、保護者が参加する行事はすべて延期となりました。お友達の小学校は運動会も中止になったと聞き、子供が運動する機会や、活躍の場がなくなると大変ショックを受けました。公園で遊びたくても、密になるのが心配という方もいらっしゃいます。夫も会社で感染者の方が出たため、在宅勤務が延長となり、多くのご家庭でも、様々な変化にきっとストレスを感じていると思います。一家の要であるお母さん(影の実力者ですね)、ここは踏ん張りどころですね。気持ちがめげそうになりますが、どうか笑顔を忘れずに!今日は、私自身も含めて、どうもうまくいかないなぁ、と思っている方のために、その行動をいったんリセットすることを提案してみたいと思います^ー^

 

①とりあえずなんでもやってみよう!をリセットする

 

元気な時は、なんでもやってみよう!と前向きになれますが、今は、長引く自粛生活に疲れ、時世も逆風で、前向きになんかなれない!という方も多いと思います。そんな時は、やることを減らす、つまり「何が自分の中心にあると安定するのか」という、自分の軸を確認するチャンスでもあると思います。私の場合、週5勤務を、園長先生と相談の上、子供中心にできる働き方に変えていただきました。保育園に毎日通っていた3月までは、お母さんがいい~と泣きわめく息子を半ば置き去りにして、逃げるように職場にいっていた日も多くありました。今日、元気にバスで登園する息子を見送った後、「子供を優先できる」というのが、私の中で、心が安定する条件だと気づきました。娘の小学校入学前、子供たちの預け先がなく、半月ほどお休みをいただいていた時に、新しい方が事務として入り、事務所の要望と自分のニーズがちょうど合っていました。勤務時間を減らすという話し合いをした当時は、自分はもっとできるのにな、なんて思っていましたが、実際ペースを落としてみると、自分のことや保育士試験の勉強、家のこと、自分時間が増えて、精神的な余裕ができました。

 

②疲れているのに頑張る、をリセットする

 

疲れているときこそ頑張りどころ!という頑張り屋さんの方はいませんか。私はまさにそうでした。休み方が下手だ!と夫からも言われます。もちろん、歯を食いしばって頑張る、そんなシチュエーションは人生では必ずあります。だけど毎日そんな状態では、知らぬ間に疲れがたまり、いつか倒れてしまいますね。毎日がむしゃらに頑張る!という無理が効くのは、おそらく20代のころまでかな、と思います。特に子供が生まれると、母親の無理はそのまま、子供や夫にしわ寄せとして家庭に負の連鎖を引き起こします。疲れた、というのは、身体が教えてくれる大切なサイン。ぜひ、そのサインを見逃さずに、深呼吸する、歩く、トイレに行く、お茶を飲む、時間があれば軽く昼寝する、など、適度な休憩をはさみましょう。

 

③自分を否定する、をリセットする

 

あ~また子供に怒ってしまった、夜ご飯のあとにさらにラーメンや肉を食べている夫に、あたってしまった、など、望ましくない行動をしてしまったとき。まず、自分自身をリセットです。負の感情を感じている、自分を否定するのはやめて、そのままの今の状態を受け入れましょう。いつもニコニコ、なんて無理だし、怒ったっていい。どんな自分だって、大切な自分です。しかし、その気持ちを相手に伝える際は、要注意です。一呼吸置くことで表現方法を変えられたら、お互いにとってハッピーですね。相手の言動を変えようとする前に、まずは自分がリセットして、上手に自分を表現できるほうが、結果として楽ですね。余計な摩擦を起こさないために、気持ちがざわついたときは、外に出て空気を吸うのもおすすめです。

 

④相手を責める、をリセットする

 

③とも関連しますが、自分を否定していると、いつしか相手も責めることにつながります。なので、まずは、努力で現状をカバーしようとする自分をリセットして、自分をリラックスさせてみてはいかがでしょうか、相手を責めるというのは、相手を傷つけます。どうしても、自分が嫌なことを伝えたいときは、一呼吸置き、伝える場所、冷静にいうことを意識して、工夫して伝えてみましょう。いざ実践!アサーションの一歩ですね。

 

⑤自分自身の定型行動をリセットする

 

日々、当たり前のことと思ってしていること、一旦リセットしてみませんか。例えば、朝ご飯を毎日家族のために頑張ってつくる、その行為自体は素晴らしいですが、それで自分が犠牲になっていると感じるのなら、リセットするチャンスです。コーンフレークと牛乳、適当なフルーツをどーんとテーブルに置き、セルフサービスでどうぞ!という日があったっていいと思います。毎日、「今日の料理」番組に出てくるような栄養満点の食卓でも、それでお母さんがイライラ、ピリピリしていては、食事も全然美味しくないですね。

何を食べるか、どんな風に食べるか、だれと食べるか。すべてが合わさって、楽しい食事になります。在宅勤務のパパのために、と頑張るのをやめて、出前を取ったり、朝につくったものをそのまま昼に出したってOKだと割り切りましょう。こうしなければ、という思いをリセットして、まずは一番大切な、自分の心を軽くしてあげましょう。

 

まとめ♪

 

自分をリセットしてみませんか?というテーマで書かせていただきました。おもちゃのリセットボタンを押すように、人間も簡単にリセットできればいいですが、長い間培ってきた習慣や思考回路は、すぐにはリセットできない、というのが現状だと思います。自分自身に疲れがでないために、行動に移す前に「なんのため?」「それって本当に必要?」「今しないといけない?」と一度疑問を投げかけてみましょう。大学のゼミで耳タコができるほど聞いてきた、クリティカルシンキング(critical thinking)を、今の自分に課してみる。それでも、答えがYESであれば、それは自分にとって、きっととても大切なことなので、自信をもって行動しましょう。私は、子供と一緒に公園にいったり、自分自身に癒しの時間(ヨガや散歩、読書など)を持ったり、子供が不安がったり困った時に、そばにいて励ますことができる、今の生活が気に入っています。職場の方との出会いのおかげだと思います。

口には出さないけれど、今は、皆がつらい時期だと思います。コロナの感染者の増大、必ず終わりはあると信じつつも、いつ終わるか先が見えない、という状況は、誰だってつらいですね。子供は、大人が思っている以上に、もっと不安だと思います。まずはママやパパから、気持ちをリセットして、意識して明るく行動することで、子供もきっと安心できます。今回の自粛生活を機に、自分が当たり前と思って毎日していることを、いったんリセットしてみませんか?今回の記事が、家庭を明るくする要となるママさんにとって、何かの参考になれば幸いです。

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