こんにちは!厳しい寒さが和らいだ穏やかな晴天の週末。我が家は今月末に備えた引っ越しに、段ボールが山積みでてんやわんやです。
どうしたって疲れがたまる・・・そんな中、今できる楽しみを見つけるのも大切ですね。今回は、ちょっとした幸せ、テンションがあがることを挙げてみました。
①子供をお友達に頼んで、やるべきことに集中する
引っ越し日当日に、子供たちを見てくださると申し出てくださった方がいました!本当にありがたくて涙が出ました。卒園式や入学説明会、行事が多いこの時期、ちょっとでも一緒に遊んでくれたり、見てくれるお友達がそばにいてくれると本当に助かりますね。こちらも、お友達が困っているときは進んでお手伝いしたいと思います。
②朝からオープンしているお店でテイクアウトをしてみる
朝6時からオープンしているマクドナルドで、期間限定のチキンタツタを買って家族でシェアしてみました。レモンタルタル、とても美味しかったです。子供たちはアップルパイを美味しそうに食べていました。簡単な朝食ですが、たまにならこんな朝食もいいですね!チキンタツタが入った箱も可愛くて、早速子供の工作材料になりました。原作のストーリーをほとんど忘れており、どっちがお兄ちゃんだったかな?というレベルだったので、電子ブックで買って読みました。まだ3巻までなのですが、後半の展開が楽しみです。
③食べ物や子供の写真をとる
子供たちの表情はくるくる変わります。朝ご飯を食べたあと、息子が「おなかが空いた!」というので、昼御飯用に一緒にパスタを作りました。春キャベツをちぎって、シーフードパスタにしました。いろんなことに取り組む子供の姿は、一瞬一瞬が宝物です。記録に残して、色んな媒体でアウトプットしておくと、あとでよい記念になりますね。
④音楽を聴く
②に関連するのですが、久しぶりに、岩崎宏美さんの「タッチ」を聴いて朝から歌いました。娘も歌詞を覚えて一緒に歌っていました。約40年前に出版された作品、名作は残るんだな~と実感します。好きな音楽、リラックスできる音楽は、必需品です。その日の気分に合わせて、好きな曲を聴いてみましょう。
⑤日記を書く
今日は何をしよう?何ができた!気持ちや行動を記録に残すことで、頭がすっきりします。朝や夜寝る前など、時間があるときに手帳に書くことで、当時こんな思いだったんだな、と思い返すことができます。今日することを書きだして、行動に移しやすくするメリットもあります。頭がごちゃごちゃになったときこそ、書き出すことをお勧めします。
まとめ♪
疲れがでる週末、自分にとって心地いいこと、楽しいことをして、テンションをあげていきたいですね。コロナが収束して、マスクをとった時に口角が下がらないように、意識して日頃から口角をあげていきませんか。自分が楽しいことをして、その楽しさを是非周りに伝えてみてください。