冬の防寒について

あけましておめでとうございます。

看護師のKです。

新年に入り、寒い日が続いておりますが、今回防寒についてお話ししていきたいと思います。

◯子どもの服装について

乳幼児はおとなにくらべて体温も基礎代謝も高く、よく汗をかくため、1枚少なめにと言われます。しかし、絶対に薄着にさせなければならないということはなく、親と同じ枚数を基本にして、上着は状況に応じて引き算していきましょう。「暑い!」と言われたときには「そんなはずはない」と思わず、臨機応変に脱ぎ着できるような服を選ぶことが大切です。

◯ちょうどいい服の目安

目安としては、背中に手を差し入れて汗をかいているようなら厚着です。その場合は、ジャンパーなどの上着はいらないでしょう。基本的には、親が着ているものを参考にして洋服を選んで。ただし、子どもはよく動き、遊ぶので、動きやすいものを。子どもは、服が重いと活動が制限されて、外気温が低くても脱ぎたくなってしまいます。洋服の枚数を増やすよりも、上着は風をさえぎり、体温を守る軽い素材のものを選ぶとよいと思います。

また寒くなり、ファンヒーター、ポットなどの器具を使うことが多くなっていると思います。熱いお湯やスープをこぼしたり、湯気に手をあてたりすると火傷の危険があります。また、カーペットやカイロなどでじわじわと火傷状態になる”低温やけど”にも注意しましょう。

今年度も子ども達が安心安全に過ごせるように感染対策も含め、取り組んで参りたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い致します。

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