読書の秋!自分のための読書時間をつくりませんか?

読書の秋!自分のための読書時間をつくりませんか?

こんにちは!朝晩はすっかり涼しくなり、クーラーの出番がぐっと減り、我が家は昨日にエアコンのフィルター清掃をしました。少しずつですが秋の訪れを感じる9月の連休。食欲の秋、運動の秋、色々ありますが、ソーシャルディスタンスを保ちながら、自分の世界を広げるには、読書がおすすめです!

前回、お子さん向けのお勧めの本棚についてご紹介したので、今回はママが、自分のために読書の時間をもつことの勧めについて書いてみます。参考に、自らが最近読んだ本を挙げてみました♪

 

①『マイ・ストーリー』(ミシェル・オバマ著)、集英社

直近で読んだ中でとても印象に残った本です。2019年8月出版。オバマ元大統領婦人の実体験がつづってあります。アメリカ合衆国という、様々な人種や差別問題、銃規制問題を抱える国のスケールの大きさとともに、母としての苦悩や夫とのもめごとの解消(カウンセリングを利用)、子育て中の工夫、環境整備など、共感できる部分がたくさんありました。

全579ページと長編ですが、とても面白いです。女性として、妻として、母として、規模は違えど、悩みは全世界共通するのだと感じます。子供を大切にする姿勢、女性だから、黒人だからという理由で、差別を受けずに各々に最適な教育を受ける機会を得られることの重要性、困難があっても前向きに生きること、自分を作ってくれた土台を常に意識しながら、止まらずに成長し、飛躍し続けていく姿に、静かな感動を覚えました。一票の重み、国を動かす政治の大切さもよくわかります。

 

②『セルフィッシュ(Selfish)』、トマス・J・レナード著、祥伝社

コーチングの資格を持つ、親友のおすすめで読んだ本です。「自分本位」という、日本では一見マイナスにとらわれがちな内容を、すごくプラスにとらえて、考え方自体を、幸せになるための手段として捉えています。

自分の希望をはっきりと口に出すというのに、なるほどとうなずけられます。そのために、自分のこと(したいこと)をよくわかっている必要があると感じました。昨日、「工作」と言って、部屋中を散らかし放題しては、そのままで次の場所へ遊びに行く子供たちに「誰が毎回片付けしていると思っているの?ママは片付け役ではない!」と、ついに爆発してしまったのですが、何か問題があったときは、自分の希望を伝え、相手の意見を聞き、家族で話し合うチャンスかな、とも思えます。常に周りが優先で、自分のやりたいことを優先するのに慣れていないママですが、だからこそ読んでみると、何かの気づきがあり、参考になるかもしれません。

 

③『Think right』、ロドフ・ドベリ著、サンマーク出版

たまたま本屋で見つけて読んだ、前作の『Think clearly』、『Think smart』が面白かったので、先日、本屋に並んでいて迷わず買いました。3作とも、「間違った思考に陥らないためには」という共通したテーマで書かれています。どうしたら幸福になれるかではなく、どうしたら不幸を避けられるか、という思考法について書かれています。困難を避けるための、否定の道とよばれるものです。「賢人が目指すべきは、幸福を手に入れることではなく、不幸を避けることだ」という冒頭のアリストテレスの言葉(『Think smart』より)が印象的です。賢人になりきれない自分は、私生活において、すぐに実践できずとも、何度も読み返しては参考にしています。

④趣味の本、いろいろ

料理、英語、ヨガ。そして子育て(子育ては趣味とは言えないですが・・・)。趣味関係の本は、自分を癒してくれます。わずかな時間に、好きな料理家の先生の本を読むと、アイディアがわいてきます。3食の食事作り、無理をせず、旬のものを取り入れながら、楽しくできたらいいですね。運動がてら、いつも行っているスーパーと違うスーパーまで足をのばしてみると、取扱いのある食材の変化が楽しく、「こんなものを作ってみようかな♪」と創作意欲がわくかもしれません。

⑤行きたい場所の本、いろいろ

カフェ巡りが大好きな私。神戸本で行きたいカフェの情報を調べたり、いってみたいランチの計画をひそかに練るのが楽しいです。貴重なお休みは、家族と過ごす時間、お子さんとの時間も大切にしたいですよね。今すぐに行けなくても、行きたいところのリストを作ってみてはいかがでしょうか。自由に外出ができる日が来たら、すぐに行けるように。子育てしていて、体力も時間も限られている今、無理はせず、自宅でゆっくりお茶を入れて楽しみたいと思います。

 

まとめ♪

お子さんに絵本を読む時間と同じく、自分への投資として、読書の時間を確保出来たらいいですね。秋の夜長、普段読めないような長編小説にトライするのもいいかもしれません。お子さんのお昼寝中や、朝、夜寝た後、毎日少しずつページをめくってみましょう。新たな世界に、自分の住む世界の小ささを感じ、何かにチャレンジしたくなるかもしれません。また、広い世界で、境遇は違えど、同じ思いをしている人の存在を感じ、勇気づけられるかもしれません。秋の読書、おすすめです!!

 

 

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