
お子さんが園や学校にいきたくないと言ってきたときはどうする?
こんにちは!週末はぽかぽか陽気で、外出時にジャンパーがいらないくらいでしたが、今週20日には大寒を迎え、寒波も来るようで、防災と同様、重ね着や寒さへの備えはしっかりしておきたいですね!我が家は週末、息子はサッカーで終日外出、翌朝の月曜日で疲れもあったと思います。なかなか動けないので一緒にお布団をたたもうとしたら、畳もうとした先で床に足をぶつけて「イタイイタイ!」と泣きだしました。あまりに痛がるのでシップをとりに場所を離れたら、その間に動けたようで、隣の娘の部屋でパズルをいじっていたようです。「さっきの痛がりはいったい何だったんだ?」と思いながら、まずは動けてよかったと安心していると、「パズルを弟が勝手にいじってる!ピースがなくなると困る!」と今度は娘が怒りだしてしまいました。パパが「それはお姉ちゃんのだからいじらないで、本当に欲しかったら週末に一緒にパズルを見に行こう」と落ち着かせてくれたのですが、そのあとも「姉ちゃんばっかりパズル買ってもらってずるい!」とふてくされてしまい、しまいには「学校にいきたくない」といってきました。今回は、お子さんが「園や学校に行きたくない!」とぐずってしまった時の対策として3つを挙げてみました。

①まずは気持ちを落ち着かせる
よく、「お子さんの話をよく聞いてあげよう」といいますが、言葉にならない思い、はがゆさ、兄弟姉妹への負けず嫌い、嫉妬、様々な気持ちがあるはずです。大人だってすべての場面で的確に自分の思いを伝えられるわけではないし、伝えられたとしても受け手がすべて思いを受け取れるとも限りません。お子さんが何かストレスに感じているな、と感じた時は決して怒ったりせかさずに、今泣いていたり、あるいは頑張って泣くのを堪えているお子さんを優しく抱きしめてあげてください。成長段階は各々ありますが、お子さんはすべて言葉にできず歯がゆい思いをしています。だからこそ、思いを表現しようとお子さんが泣いたり、ぐずったりするのだと思います。その時に「泣くな!」と一掃してしまうと、その場では我慢したとしても、自分の気持ちを受け止めてもらえない、悲しい気持ちを受け入れられずに、ほかの場面や別の場所で爆発してしまいます。まずは気持ちを受け止めるだけで十分です。そして、気持ちの切り替えの方法を焦らずに一緒に考えていきましょう。きっかけはお子さんの好きなことから始めるといいかもしれません、大丈夫きっとできます!
②思い切って休ませる
その日は仕事が入っており、学童にもいかせる予定でしたが、今回は「学校、休んでいいよ」と言いました。そうすると「わかった。いく。」と即答。子供なりに親のことをしっかり考えてくれていることを感じました。お子さんは大好きなパパママのために、時に行きたくないときも、行った方がいいのかな、と一生懸命頑張ってくれています。もちろん気持ちや体調面で本当にしんどいときは、迷わず休ませてあげましょう。初期の段階で我慢させない、無理させないことがとても大切です。
③楽しみを励みに、行ってもらう
今回は、昨日新しい靴を買っていたので、それをはいて学校行ってみる?と言ったら、「うん!」と嬉しそうに履いて外に出ていきました。週明けは特に、本当に些細なことで頑張れたりするので、そのきっかけを何かしら作り、元気に学校や園に行かせてあげたいですね!

まとめ
今回は、前回の「寒くて朝おきられない!」悩みに続きがちな、「お子さんが園や学校に行きたがらないとき、どうする?」というテーマで書きました。寒い時期はどうしても行動もゆっくりになりますが、準備期間、身体を伸ばしたりちょっとした体操をして体をあたためる、次に動けるように備えをする時期もあっていいし、動けないときには、決してせかさないのが大切です。いうことを聞かずに困る!と思うパパママも多いと思いますが、大前提として、お子さんはパパやママが大好きです。一時保育の現場にいても、ママやパパと離れる際に必ず行き渋りがあるお子さんがいますが、とても自然なことで、そのうちに慣れてきます。しかし、気分や体調の関係でどうしても行きたがらないときは、まずお子さんの気持ちを受け入れてあげることで、お子さんも安心して休んで、また頑張ろう!やってみよう!と自然に前に進めると思います、私も今朝は、歯ブラシなど何度もせかしてしまい、次から気を付けようと反省しました。今回の記事が「また子供が園や学校に行くのをいやいやしている」「下の子がふてくされている」など、ご自身の仕事前に限っておきがちなトラブルでお悩みのパパママさんにとってご参考になれば幸いです。













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