
地域とつながるための気軽なアクションとは?
こんにちは!温かくなりいよいよ春本番。早々に桜の開花予報もあり、お花見も楽しみになる時期ですね。黄砂や花粉対策もしながら、積極的に外の空気に触れて春を感じたい時期です。今回は、お子さんが春休み!というご家庭のパパママさんに向けて、地域と繋がるための気軽なアクションとして、簡単にできることを挙げてみました。

①久しぶりのお友達と会う、連絡をとりあう
春休み、ご実家に帰省される方、遠出される方もいらっしゃると思います。せっかくなので久しぶりの再会を楽しんでみませんか?前の園で一緒だったお友達など久しぶりのお友達と連絡を取り合って、お子さん同士ママさん同士交流するのはいかがでしょうか。今年は桜の時期に久しぶりの再会を予定していて今から楽しみです。実際に会ってみると、お互いの成長を感じて嬉しいものです。
②近所の商店街のものを買ってみる
近所の総合スーパーが便利でよく使うのですが、野菜など近所の商店街で買うと、新鮮さが違い美味しいです。地産地消の推進は、地域社会の活性化にもつながります。お気に入りの八百屋さんで買ったトマトはとても新鮮で、食卓に並べるだけで元気がでます。行きつけのお店ができると店員さんとの会話も弾み、お買い物が楽しくなりますね!
③積極的に親子交流の場に出る
終業式の日に、娘が地域福祉センターで開催されたお楽しみ会に娘が参加してきました。ゲームや写真撮影、来年度に向けた抱負を書くなどとても楽しくさせていただいたようで、「楽しかった!」と意気揚々に帰宅しました。パパママが孤立奮闘して子育てするという視点から、地域社会で子育てすると視点を広げると子育てはぐんと楽になり楽しくなります。是非、地域の情報を調べてみて積極的に交流の場に参加してみてはいかがでしょうか。お友達の輪も広がり、お子さんだけでなくパパママさんにもきっとよい影響があると思います。

まとめ♪
今回は、地域とつながるためのアクションとして3つ挙げてみました。時にハードな子育てを楽に、楽しくするためには地域との連携が欠かせません。まずはご近所さんと和やかに挨拶することからはじめませんか。必要な情報はいつも身近なところにあります。無理なくできる行動をして、少しずつ交流の輪を広げていきたいですね。今回の記事が「いよいよ春休み!お子さんとの時間をより有意義に、新たな体験をして成長の幅を広げていきたい!」と思うパパママさんにとってご参考になれば幸いです。