支え支えられる関係づくり。

支え支えられる関係づくり。

こんにちは!冬至を迎え、もうすぐ2022年も終わりですね。今年一年、お子さんの成長を含めて印象に残ったことはありますか?私は仕事を離職してから、子供や子供の周りの方々に向き合うことで、改めて自分の課題、やりたかったことがわかりました。お仕事があることはもちろん尊いですが、家にいても仕事をしていても、どんな形であっても世の中には貢献できているのだと思うことができました。子供の成長はあっという間、毎日の生活を大切にしたいです。今回は、周りの人たちへの感謝をこめて、お互いに支え支えられているな~と思った関係性を挙げてみます。

①園のお母さんのつながり

サイズアウトしたり、いただきもので着ていない洋服を、ただ捨てるのではなく、必要な方に回すことができました。バスを待つ間に色々なお話をする中で様々な情報を得ることができました。話を聞いてもらうこともできました。朝に幼稚園バスで通うことを再開し、改めてバスのお母さんとのつながりができたのはよかったです。

②先生とのつながり

体操教室、サッカー、園の先生、学校の先生、小児科の先生、子供たちの成長にとって先生の存在はかかせません。年度末の個人面談を終えて、改めて先生に感謝を伝えられたのがよかったです。子育ての強力な味方である先生方には、こちらからも常に前向きな言葉をかけていきたいと思います。

③家族とのつながり

今年無事に七五三を終えた子供たち、遠方から両親がかけつけてくれて、両家揃って久しぶりの再会となりました。なかなか会えなくてもどんな時も見守ってくれる存在がいてくれることは、子育ての励みになりますね。子供たちにとっても私たち親にとっても、忘れられないイベントになりました。

まとめ♪

一年を振り返りやはり思うのは、子供を共に支えてくれる人たちへの感謝です。子供はお友達からも多くを学んでいます。一緒に遊んでくれるお友達にも感謝ですね。一緒に成長できる仲間がいてくれるというのは、子育ての大きな励みになります。自分自身も、これからも自身の環境や子育てにおいて前向きな発信をしていきたいです。一年の終わりという節目に、支えてもらった人たちへ「ありがとう」という言葉を伝えるチャンスですね!今回の記事が参考になれば幸いです。どうぞ良いお年をお迎えください。

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