ドーパミンの分泌について

こんにちは。保育士のTです。
今回は幼児教育の専門家Nさんから、新しい経験で得られる事の一つであるドーパミンの分泌について学びました。
そもそも人間の脳にはどうやって情報が伝わっていくのでしょうか。
それは、いろいろな感覚器官が情報をキャッチし、電気信号で脳に伝達します。
そして、脳内では100種類ほどある神経伝達物質が神経間の情報を伝達します。
その神経伝達物質のうち、3大幸せホルモン(ドーパミン、オキシトシン、セロトニン)と一般的に呼ばれているものがあります。これらが分泌されると、快楽や安心感を感じることができたり、脳内での情報伝達がスムーズになったりします。
その中のドーパミンは、幸せホルモンの中でも快楽ホルモンと言われています。やる気アップ、モチベーションアップ、集中力アップさせる役割があります。
そして、脳には報酬系というドーパミンなどが分泌する回路があり、報酬系を刺激することでドーパミンの分泌が促されます。
その報酬系にどうすればドーパミンをたくさん分泌できるのでしょうか。
1、今まで出来なかった事が出来る様になる。
2、信頼している人に褒めてもらう。
3、心拍数があがる運動をする。
4、新しい事を体験する。
5、アップテンポの曲を聞く。
6、チャレンジする。
などの経験でドーパミンの分泌をうながすことが出来ますが、大事なのは子どもたちが『楽しい、ワクワクする』かという事です。それを見極めながらチャレンジさせる事です。

子どもたちと関わる際は、それぞれの子どもたちの『楽しい、ワクワクする』を見つけ、表情や反応をみながら、接していきたいと思います。

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