毎日、子供に接するときに心がけたいこととは?

毎日、子供に接するときに心がけたいこととは?

 

こんにちは!連休でお子さんと過ごす時間が増えて、自粛生活が強いられる中、内向きになりやすい状態ですね。常に外向きだと疲れてしまいますが、あまりに家のことばかり考えていると気がめいってしまいます。こんな時に、普段お子さんと接する機会が多い方(主にママさん)が日々心がけたいことをまとめてみました。よろしけばご参考になさってください。

 

①まずは自分から笑顔になれることをしていく

 

自粛生活が続くと、どうしても気持ちがマイナスに走りがちで、気持ちがマイナスになると体調も悪化しやすいですね。自分が笑顔になれることはありますか?お気に入りの場所はありますか?このお休みを利用して、是非そのことをしてみてください。今日、貴重な休日を、パパの力も得ながら、久しぶりにコストコに行けて、大好きなベーグルパンと水出し紅茶をゲットできました。一人でできないことは二人、三人でやればいいんですね。自粛期間を、自分がやりたかったことをするチャンス!と前向きに捉えて、協力者を募りながらチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

②気持ちまで内向きにならないように工夫する

 

ニュースや新聞で、新規感染者の数だけを日々追っていると、いつ終わりがあるのだろう・・・と不安になります。自分が変えられないこと、不安になるものからはできるだけ遠ざかり、自分が影響を与えられる範囲に気持ちを集中させて、気持ちを安定させるものへと切り替えましょう。例えば大好きなお花を花瓶にかざる、ちょっとしたご褒美を自分にあげるなど。大切なパートナーとも、意識して前向きな言葉をやりとりすることで、ずいぶん気持ちも明るくなります。忙しかったり、そういう気分になれないほど滅入ってしまっているパパに対しては、ママからそういう関係性を提案出来たらいいですね。

③美味しいものを、誰かと一緒に食べる

 

それぞれ好きな食べ物があると思います。今日は、パートナーと久しぶりに外で美味しいものが食べられて、嬉しかったです。食事をゆっくり味わって、誰かと食べる。この根源的な人間の要求が満たされるだけで、人って幸せになれるんだな、とつくづく思います。ぜひ、この連休に、大切な家族と、大切な人と、そんな時間をとってみてください。気持ちが満たされると思います。

 

④気の知れたお友達や両親と、思い切り話す

 

日々、あれこれと気をはっていては疲れますね!私も2月末に引っ越ししたばかりで、新しい人間関係など、楽しい反面、やはり気を使います。そんな時は、昔の友人や両親など、なんでも気兼ねなく話せる人に自分の気持ちを話しましょう。敬語を使わない心地よさ、自分本来の状態に戻れて、リラックスできますね。話し終わるころには、気持ちが明るくなり、体調もよくなっているから不思議です。

 

⑤子供にHappyな気持ちを連鎖させていく

 

小学校から帰宅した娘に、「ママがどんな状態だったら嬉しい?」と聞いたところ、「笑顔だったら嬉しい!あと、優しくいってほしい!」と即答で返ってきました。
子育てに関しても、世の中の情勢に関しても、これだけいろんな情報が錯綜する昨今、自分から前向きな気持ちになれるように環境を整えること、相手が望む自分になるのではなくて、自らが、前向きに自分の道を選択していくこと。これから、子育てという大切な責務を担ったママやパパにとって、ますます必要な能力だと感じます。

 

まとめ♪

 

最近読んだ本、『子どもの脳を傷つける親たち』(友田明美、NHK出版新書、2017)で印象に残ったのが、子供へのスキンシップと自らの気持ちを安定させる(発散させる場を持つ)ことの大切さでした。マルトリートメント(不適切な養育)が、子供の脳を傷つけてしまうことを科学的に証明する本書でしたが、今後子供に向き合う上で、なるほど、と参考になりました。健全なこころの発達に不可欠な「愛着形成」の重要性について書かれているので、もしご興味があれば読んでみてください。子供の発達は一段飛ばしにはいかず、必ずステップを踏むので、今うまくいかないとしたら、前の段階に戻り、関係性を修復するチャンスなのかもしれません。最近、大切なお子さんとスキンシップしているかな、子供がぎゃーっと愚図った時に、こちらも便乗せずにいったん間を置く、そんな心の余裕が今の自分にあるかな。ないとしたら、今の生活において何を削ればいいか、もしくは何を追加しようか。子供の状態は日に日に変わります。変化を追い、常に冷静に問いかけながら、目の前の大切な子供と、お互いが心地よく対峙していけるようになりたいと思います。今できていなくても、OKです。今、ここから、今日からスタートでいいと思います。今回の記事が、お子さんと接する機会が多いママさんにとって、何かの参考になれば幸いです。

 

 

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