
家族で話し合いの時間、とれていますか?
こんにちは!週末は神戸市内でも雪が降り、積もったところも多いのではないでしょうか。我が家も、今朝、積もった雪を手に抱え、顕微鏡をひっぱりだして「雪の結晶~!」と喜ぶ娘、多少の雪で済んで、登園や登校ができるありがたさを実感する朝になりました。皆様、寒さで体調など崩されていないでしょうか。お仕事や家事、育児、お子さんの習い事など、平日休日問わず動き回り、過密日程になればなるほど、けがや病気になったときのダメージが大きいので、意識して余白を持ち、普段の養生や生活習慣、一つ一つ大切に、丁寧に過ごしていきたいですね。今日は、家族で話し合いの時間がとれていますか?というテーマで書きます。最近、新たなチャレンジをしたいと自ら話してくれた娘ですが、そこから次のステップに向かうまでの道のりで、大切だったなと思う点を3つ、挙げてみました。

①情報の取捨選択を家族で一緒に進める
今は、インターネットを介して情報は得ようと思えばいくらでも得られます。これは本当にありがたいことです。問題は何を選ぶかです。娘の場合は実際に体験に行き、通うのが体力的に難しいことが分かったので、通信にしたいと本人の希望が出ました。初めに私と娘が決めたのは、関東圏にある大手のWebでしたが、夫が意見してくれて、情報にあたるときは、「ほかにないのか」「なぜそれがいいのか」を説明できる比較材料が必要だと気づきました。何をもって判断するかの基準がないと、情報を集めても判断がつかずに終わってしまいます。お子さん自身で判断がつかない場合が多いので、本人の気持ちを尊重した上で、本人にとって無理のない、より合っている方に導くのはパパママさんの大切なお役目ですね。
②顔を合わせて話す
自分ごとで大切な話という認識はあったものの、娘はピアノを弾きながら、パパもスマホを見ながらの話しになっていて、どうしてもほかのものに目が行きがちだったので、これでは話し合いにならない!とリビングの席に座っての場を設けました。娘にも、大切なことはきちんと相手の目を見て話すように伝えました。伝え方は本当に大切です。目は口程に物を言うといいますが、目から真剣さや、それに向き合う態度が相手に伝わるからです。いくら子供がしてみたいと思っても、周囲の理解を得られなければ前に進めません。場を設けたことで、パパが「このようにだけはなってほしくない」と自身の経験をもとに話してくれて、私もまったく同意だったので、あれこれ先方とやりとりしながら、本人の思いを実現するために最善の選択をチョイスすることができました。ご自身のつらかった過去に目を向けるのは痛みを伴いますが、そこから得られる教訓を生かして次につなぐことができるのは、今のパパママさんに課せられた大切な役割だと思います。お子さんには同じ思いをさせたくない!からこそできるアドバイスに自信をもってほしいです。
③思い切り考えてからでも遅くない!
いくら比較検討したところで実際に動き出さないと物事は始まりません。体験に行き感覚をつかみ決定しましたが、本当に本人にとってよい選択なのか、すぐに決められないこともあります。お子さんが納得した上決断に沿えば、自然と体が動くと思います。大切なのは結果ではなく過程にあり、何のために今、それをするのかが自分の府に落ちていることがとても大切だと今回のやりとりを通じて感じました。苦しい道のりでは、本人の努力が続いたとしてもゴールした先で倒れてしまいます。ゴール設定ややり方を変えたり、たとえ途中でやめたとしても、それに取り組んだこと自体が経験になります。前向きに取り組もうとしていること自体が素敵です、ぜひ励ましてあげてください。そして、せっかくはじめるのであれば、楽しく継続できるためには?を考えて、時間配分などうまくメリハリをつけていきたいですね!

まとめ
今回は「家族での話し合いの時間が持てていますか」というタイトルで書きました。常日頃しているよ!という素敵なパパママさんもいらっしゃると思いますし、ご家庭の事情でなかなか顔を合わすことが難しいケースなどもあるかと思います。我が家も進んで声をかけて夫婦のコミュニケーションをとろうとしていますが、 思っていることが違い、どちらかが怒ってしまったり、投げやりになるケースもありました。忍耐強く話しを聞き。何度もお互いの意見をすり合わせしてしっかり前を向けたときはとても気持ちがいいです。サッカーなどの練習はよく「質より量!」と言いますが、コミュニケーションも同様です。短時間でも、日々の挨拶だけでも違います。その上で、肝心なところは対面でしっかり抑えないと、せっかく積み上げてきた考えや思いがうまく伝わらずに話が流れてしまうと今回思いました。お子さんが自分の気持ちを伝える練習、家族の時間は大切にしていきたいです。まずはお子さんが気持ちに耳を傾け、どうしてその気持ちになったかを理解して、パパママさんが手助けできることは何か、外部の手を借りるとしたら、どこを頼るか、今の状態に何が必要かを話し合って決める、そうして出た答えがきっとしっくりくると思うので、焦らずに対話を続けることが大切です。普段から目を配り、お子さんの様子が変だな、何か話したいことがあるのかな、と気づいたときは、ぜひ耳を傾けてあげてください。何かをやりたいと思ったら、味方になってくれる人は必ずいるし、経験は財産になります。今回の記事が「子供たちはそれぞれの遊びやゲーム習い事に夢中、夫婦も仕事家事で疲れていて、最近、家族時間が持てていないな~」「子供にとって大切な決断をするためにしっかりと話し合いの時間を持ちたい」と感じているパパママさんにとってご参考になれば幸いです。













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